ニートのアメリカ留学物語

今アメリカに留学している。ニート。日々の鬱憤を爆発する場所。

頑張る?頑張らない?マインドコントロール見つけちゃった。

 7/7,2019

今出てくる言葉をずらっと述べただけなので、まぁまぁ読みにくいし荒いです。

 

 

頑張らない精神をブログで書いたけど、頑張らない精神でいると本当にこのままで大丈夫なのかと焦りはじめて、頑張る精神が芽生えた。

 

人間ってこういう所が本当に面白いよな。シチュエーション次第で、考えも・気持ちも・モチベーションもすべてが全く違うんだから。あの時の俺は一体どこ行った?と探したくなる。

こういう事が起きるから、この世に必然的にマインドコントールっていうのができたんだろうな。

 

病むのは大変

一回一回その時の感情に流されて生きるのは正味しんどい気もするし、これからの人生で感情に大きく影響されるのは、どうも自分自身を信用できなくなりそうだし、他人にも信用されない気がする。

 

スポーツ選手もマインドコントールを行うと聞くが、ゲーム前やゲーム中に極限状態に入ると相当な精神に負荷がかかる。そこで耐えれないと多分精神壊れるだろうな。

受験もそんな空気感にいる気がする。一瞬を勝ち取るスポーツに比べて、耐久戦の勉強もそれに相当する負荷がかかってる気がする。それはサラリーマンも含まれるし、育児をする主婦も含まれる。(逃げたい時は逃げてもいい)

 

本題、

友達に相談、慰め、共感、

俺は留学してから今までずっと病んでて、定期的に友達と電話したりして回復する。その都度『この辛い気持ちを共感してほしい』と思い話すんだけど、結果何も解決しないことが多いんだよね。瞬間的に気持ちが楽になるんだけど、また辛い時が訪れたら自分には何も抵抗できないんだ。だから、他人に相談や慰めてもらうのはすごくいいことだと思う。けど、その後のことも一緒に考えたら凄くいいと思った。

病んでる人は今の現状に手一杯で、これからの事なんて考えれるやつは、まぁまぁなポジティブな奴(おれ)でそいつを除けば手一杯な気がする。だから一緒に共感して明日の予定まで考えてほしいんだ。人が病んだり、落ち込んでる時は慰めるだけじゃなく、その先のステップも一緒に作れたらなと思う。

(具体的な改善庵をばしばし出されると嫌われるので、黙って「うんうん、そうだね」と頷くのが結論1番いいです)

 

けど、それは、、、、一時的な回復で、結局はマインドコントール理論?

心理学とか全然知らんけど体験的に、結局自分が自分の中にいる奴と戦うことになるから、他人任せにはできないという現実と向き合う。

色々な人に相談してアドバイスもらうのは良いことだし、ベストな選択だと思う。けどその先から自分自身との一騎打ち。この一騎打ちからの展開はまだ自分もよくわからない。

 

別に一騎打ちにしなくてもいい論。自分編

自分と敵対視するなんてダルそうだから自分自身を実験する。まさに高みの見物!

自分の場合は自分ともう一人の自分がいて、自分を一歩下がって間接的に観察すると一度自分を冷静に見れるんだ。次にこいつは何をすれば回復するんだ?とクイズ感覚で考えるんよ。そして、仮説をつくる。こいつが一回逆立ちしたら、どんな精神になるんだろう?と。そしたらプラスに動くかマイナスに動くかを観察して、考察して、次のステップに!

自分で自分を遊ぶという暴挙なんですが、これも実験なんで、はい。

今はこんな感じでマインドコントールできるよにやってますね(かっこいい)

 

辛い時こそマインドコントールは本領発揮すると思うので、みんなもチャレンジしてみてね!

とマインドコントールのマの字もしらない人が言いましたとさ。

 

それでは、また

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは

明日の朝かく